ママゴト

女の子は小さい時ママゴトをするでしょう。
あれは親の真似をしているのです。

人間は人間社会活動をしています。
これも「親」の真似をしているのです。
大親神大生命』がやって下さっていることを真似て人間の社会活動をしているのです。

人間は社会を運営するのに色々なルール、規則、規律、法律を定めています。
人間社会で円滑に通っていくにはこのルールを守っていく必要があります。
例えば各国で交通ルールを定めていますが、皆が交通ルールを守ることによって安全に通っていくことができています。

この様に人間が色々なルール・規則をつくって人間社会を運営しているのは、この大自然界を『大親神大生命』が理法・原理・原則をもって親全営して下さっているのを無意識のうちに真似ているのです。

交通ルールを守れば安全に通って行けます。同様に
大自然界の理法・原理・原則」を守って通って行けば誰でもしあわせに通っていくことが出来るのです。

交通ルールに違反すると罰則があります。
同様に「大自然界のルール」に違反して生きると、幸せに通れないという気持ちに罰則がはたらくのです。

地球人類は争い・戦争・殺戮を歴史的に繰り返してきました。
人間同士が争い殺し合う事は「大自然界のルール」に大変に反したことです。
大自然界のルール」違反の罰則が重なって昨今の人間は真のしあわせ感をもつことが出来なくなっています。

大親神大生命』の親天啓=「大自然界のルール」が今語られています。
貴方も「大自然界のルール」を知って真のしあわせ感を実感してみませんか?

しあわせ

誰でも「しあわせ」を求めている。
大人も子供も。女性も男性も。中国人もアメリカ人もロシア人も北朝鮮人も。

大親神大生命』が「能動変化発展の理法」であらゆる全てのことがより良くなる様に、常に変化発展させて下さっている親世界だから。

全ての地球人も、大宇宙の全ての宇宙人も、全物質も皆『大親神大生命』の生命の兄弟姉妹、家族なのです。戦争をやめて仲良く通りましょう。

世界維新

世界維新を起こしましょう。
世界各国で一斉に戦争兵器を棄てて『大親神大生命』の生命の兄弟姉妹家族として互いに助け合い支え合ってこの地球で仲良く通っいく。

きっとできます。
みんなでその気になれば必ずできます。

問題は気持ち。
過去のことは御破算にして。
新しく地球の生命霊として自己中心を少し捨てて周りの人、生物、モノに優しくなってみる。

大親神大生命』が全てを行って下さっていることに地球人全員が親感謝して通っていく。
そんな素晴らしい地球がみんなの気持ちひとつで実現できます。

仲良く優しく通ることは、争い対立で通るよりずーっと楽ですよ!
やってみたら意外と簡単なことってあるでしょう。
世界中で明日「一斉のォーせ!」でやってみたらきっと出来ちゃうかも・・・

大自然界の事実

親子の原理を教えて頂きました。

根源的全体=親 と 派生的部分=子 が親子の原理です。

生命の大親である『大親神大生命』と生命の子である私達人類や全ての動植物達。

今の地球人類は親である『大親神大生命』の親御存在を分かっていないから、精神的に安定していない。

迷子の子供が不安な様に目先の人間社会で満足していても気持ちの奥底の不安感は払拭出来ない。

生命の大親大親神大生命』に抱えられて活かされ生きる絶対安定の安心感がなくて日々を通っている。

大親神大生命』の親御存在とその御親愛が真実感できれば永遠に不安の無い人生を送っていけます。

これは宗教ではありません。
喩えるなら万有引力の様なもの。
昔の人類は万有引力を知らなかった。それでも人類は生きていけましたが、ニュートン万有引力を発見して今では子供でも知っています。
それが大自然界の事実だから、事実に人類が目覚めただけです。

万有引力の考え方がベースの一つになって今の科学の発達があります。

科学は物質の事ですが、もっと本質的に生きる事に関わっているのは気持ちの次元です。

どんな気持ちで生きるかが生命の御子の私達にとって一番身近で重要な問題だと思いませんか?

物質界は科学で便利で快適に通っていくことができます。
命霊界=気持ちの次元の世界にも「気持ちの科学」があります。
気持ちの流れにも法則ルールが存在します。

この気持ちのルールが分かれば本当の幸せで通っていくことができるのです。

それには大自然界の事実である『大親神大生命』の親御存在を勉強して御親愛を真実感していくことが必要になります。

大自然界の真実理・事実に目覚めるだけの極当たり前のことです。

あなたも事実に目覚めて本当の幸せ感で生きてみませんか?

幸せ感 ②

「しあわせ」って気持ちの問題なのだ。と分からせて頂きました。

貧乏でも幸せな人がいれば、お金持ちでも不幸な人がいる。

ウィスキーをボトルからグラスに注いで飲んでいてボトル半分まで飲んだ時「あぁ、もう半分飲んじゃった」と思うか、「まだ半分残っている」と考えるか。

人生問題があった時そこから頑張って発展していく人、なげやりになって転落していく人。

あらゆる事に対してどう捉えるか、どう受け止めるかは各自の気持ち次第、考え方次第。
どれ程プラスに考えても誰にも迷惑はかけないし税金もかからない。

大親神大生命』は生命の大親だから生命の御子らにマイナスは与えない。
生命霊の真成長発展の為にその生命霊が努力すれば通れる人生課題を与えて下さる。

小学生に大学生の問題は出さない。
まだ幼い生命霊には難しい人生問題は出されない。
ということは、難しい困難な人生課題を出されるのは生命霊に実力があるから。
へこたれず問題を乗り越えて生命霊がより成長発展していけるから。

大親神大生命』の何でも出来る力と働きの親生命力働を頂ければ出来ないことは無い!と教えて頂いています。

幸せ感?

「幸せ」ってどんな感じだと思いますか?

私が子供の頃イメージしていた「幸せ」は、ちゃんとした大人になってある程度の収入のある仕事について、贅沢は言わないけれど欲しいモノはそこそこ手に入って、妻は出来れば可愛くて、たまには旅行に行って大病せずつつがなくこの一生を通ること。


22歳の時、大自然界の親理の勉強に出会い人生観が変わりました。

「幸せ」は物欲を追求することではなく、精神的に満たされること。
そしてその基本に大自然界の大いなる生命であり、全ての全て、何から何まで行って下さっている
大親神大生命』に日々親感謝して生きる事、その上で頂いている真役割を果たすこと。

大親神大生命』に日々親感謝で生命の親子として繋がらせて頂くと、生命的安心感が生まれます。
生命霊が迷子ではないという安心感。
物欲を満たすことでは得られないファンダメンタルな安定したしあわせ感が得られます。

感謝をすると幸せ感が生まれます。
不平不満にはマイナスの結果がついてきます。

大親神大生命』に親感謝して生命霊の理次元での幸せ感を味わってみませんか?

「大親真体系 大自然界」

大親真体系 大自然界」は親生命界、親命霊界、親物質現象界の3つの次元で構成されている、と教えて頂きました。

親生命界は生命力働・生命エネルギーの次元。
親命霊界は生命霊・命霊観念・生命霊観念波動
             ・気持ちの次元。
親物質現象界は肉体・物質体・現象変化の次元。

私達生命の御子の本質は生命霊(命霊観念・気持ちの塊)なのだそうです。
大親神大生命』より大いなる親生命の一理・一部を私達は頂いて、固有性ある生命霊を物質現象界で生まれ変わり出変わりの輪廻転生を繰り返し創らせて頂きました。

生命霊が肉体を貸して頂いて物質現象界で生きるのが生命霊の肉体的な誕生です。
生命霊が肉体をお返しして本来の生命霊生存活動に戻るのが肉体的な死です。

親命霊界から親物質現象界に旅行に来て、行程が終わったから我が家に帰る様なものです。
楽しかった旅行が終わるのはちょっと寂しい感じもありますが、我が家に帰るのは決して悲しい事ではありません。
お葬式は肉体的には終始限界ですが、霊的には出発発展になります。

生命・生命霊・肉体の関係を分かりやすくブルーレイプレイヤーに例えると、電源の100Vが生命。
再生する画像のソフトが生命霊・気持ち。ブルーレイプレイヤーのハードが肉体に相当します。

画像のソフトは他のプレイヤーで再生しても同じ画像を再生します。また、ハードのブルーレイプレイヤーだけでソフトが無ければ画像を再生することは出来ません。

また、ハードとソフトが揃っていても電気が無ければ再生出来ません。

大親神大生命』より肉体をお借りして色々な味わいの物質現象界旅行をさせて頂き様々な気持ちの収穫をさせて頂いたのだから、親感謝でお返しした方がいいと思いませんか?